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烙印の夜に逢う (リンクスロマンス)

ここでは、烙印の夜に逢う (リンクスロマンス) に関する情報を紹介しています。
烙印の夜に逢う (リンクスロマンス)
柊平 ハルモ
価格:¥ 898 (Book)
(参考価格:¥ 898)
発売日:
おすすめ度 ★★★★☆
売り上げランキング:247731


★★★★☆ 2007-06-11 読み応え有り!!
○烙印の夜に逢う
慕う父から、接待の道具に差し出された誠一は、その場所から我慢できずに逃げ出します。
そして気づけば 見知らぬ画廊の前で、ある絵に見入って足を止めていた。
その画廊では、金髪の実に綺麗なニコラエと言う男に出会うのだが、
初対面なのに誘われて着いて行ったり、彼の前では意に反する行動を取ってしまう。
拒絶しつつ、気づけば徐々に身も心も囚われていて、誠一は逃れられない所までいってしまう。
しかし彼の真の姿は、吸血鬼で実に150年の時を越えて・・・再び巡り合ったのだと知る。

○烙印の夜に堕ちる
前世でのサシュとニコラエの、実は大変切なく、悲しみに溢れたお話です。

○夜明け
生まれ変わった誠一と、ニコラエの実に甘い番外編。

切ない系、本文は二段組で読み応え有り!!
なのに、一気に読んでしまいました。
それだけ興味深く、面白かったと言う事でしょう。


★★★☆☆ 2007-06-05 もっと長編にしたら良かったのに・・・
設定や話の流れも結構好きな感じなんですが、一冊の本にまとめるには書きたいことが多すぎて一冊ではまとめきれなかった感じがします。上下巻といった風に二冊くらいにして、思いっきり深くまでつっこんだ感じになっていればもう少し良い感じになったのではないかなぁと思いました。
そして、今回は今までのリンクスロマンスでは見られなかった様な装飾(・・・本文中の効果?)が加えられていて、斬新な要素もありです。
設定・流れ・挿絵どれをとっても良いのですが、もっと長いお話で読みたかった作品と言うことで、今回は★3つです。

★★★★☆ 2007-06-05 イレギュラー
まず、レビューはそこそこ書き慣れているのですが、この作品はものすごくレビューしにくい、という事を先に言っておきます。
理由は、話の時間軸の違う三部構成になっている、ということと、輪廻転生の話であるということ、
それから、輪廻転生した過去と現在の人物を攻めは愛しているんですが、何となく二股的に感じてしまう部分があるということ、です。

最初は表題作の「烙印の夜に逢う」。貴種と呼ばれるヴァンパイアのような神にまつろわぬ者と、
幼い頃から同性に異様にモテ、そのことを政治家の父から「汚らわしい」と疎まれて来た美貌の代議士秘書の話です。
ストーリーは全編通して、ほぼ98%2段組みなんですが、ところどころに血しぶきが飛んでいる一段組みのページがあって、
パラパラと事前チェックした段階では文章が黒く隠れて読めないんですが、最初から読み進めていくと、
最後にはすべての言葉と意味がわかるようになっていて、リンクスさんスゲエ……!!と思いました。
(いや、文章を書いたのはハルモさんなんですが、その装丁にOKを出すのもすごいなと……)
一見の価値はあると思いますよ。
この話のラストは、私としては意外でした。

そして次が、転生する前の青年貴族とヴァンパイアの出逢いから最期までの話「烙印の夜に堕ちる」。
読み始めの頃は、もう少し話をけずって表題作に上手く絡めた方が、謎めいていて良かったんじゃないかなあと
思っていましたが、読み終わってみると、なんだか切なかった……。
ストーリーは別として、構成はこちらの方が芯が通っていて、読者に気持ちが通じるものがあると思いました。

そして最後に短編の「夜明け」。最初の「烙印の夜に逢う」の続編でありつつ、続編でないような、
不思議なストーリーです。というか、この本まるまま一冊を通してイレギュラーな構成になっていると思います。
150年前に結ばれなかった(というか憎しみのあった)二人の話は、壮絶なラストを迎えますが、
それでもこれってハッピーエンドかも知れない……と思わせるものがあるし、
逆に150年後の生まれ変わりと結ばれた二人の方が、ハッピーエンドのようでいて、「本当にこれで良かったのか?」と
思ってしまったからです。二人は幸せそうなんですけど。

なので、ちょっと好き嫌いが別れるかなあ……ということで、星4つにさせて頂きました。
円陣闇丸先生のイラストを評価に入れても良ければ、個人的に星5つでも良いと思ってしまいますけども……。
内容を詳しく説明出来なくてすみません。ひとつネタバレしだすと、芋づる式にネタバレになり、
いざ読む時に面白くないと思ったので、かなり割愛させて頂きました。
心情的に惹かれたのは、嘘と欺瞞で欺く人間に対し、どんなに傲岸不遜であっても、
嘘はつかず率直に思った事を口にするヴァンパイアの性質ですかね。
嘘偽り無く己の痛いところをついてくるヴァンパイアに、人間がなけなしのプライドにすがりつきたくても
だんだんと堕ちて行ってしまうところが魅力的でした。

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